・ キャメロン高原の観光(6月15日(土)(快晴))

お茶園

10時からキャメロン観光へ出発。我々は 時間が無かったのでタクシーにしたが 時間の余裕があれば観光バスが最も良いようだ。
プリンチャン奥のお茶園は急斜面の山を開拓したもので一見の価値あり。茶の木を7年間手入れしなければジャングルになるとか。
茶園の労働者はインドネシアからの出稼ぎの由で、道路脇に粗末なバラック住宅が立ち並んでいた。
中国系の経営によるバラ園、色々な蝶々の乱舞する蝶々園、イチゴ園等 およそ1日を要したハイキングであった。
伊藤夫妻がキャメロン最後の夜なので町で豪華夕食。80リンギ。



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