Webマガジン1．【Web編集・管理からのご連絡】
友和会新潟支部の皆さん今日は、昨年７月、定年退職となり故郷新潟に帰って来ました高見幸夫です。早速、諸先輩の仲間入りしました。
よろしくお願い申し上げます。
この度、友和会(明和分会)の要請と佐藤支部長の依頼もあり本部ＨＰ委員会のご指導、協力で長年空白であった新潟支部のホームページを開設する事ができました。
ＨＰの内容はまだ編集・管理が未熟ではありますが、皆様方の余暇で生かした趣味や写真および旅行記、お住まいの地域情報などをご投稿いただき記載しながら充実してゆきたいとおもいます。 投稿はホームページの“支部への連絡メール”または郵送いただければこちらで編集投稿いたします。
なんでも結構です“支部への連絡メール”でご連絡下さい。 よろしくお願い申し上げます。
平成２２年１月
新潟支部ホームページ担当
高見幸夫
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●第９１回全国高校野球選手権大会“
日本文理高（新潟県代表）惜しくも準優勝”!
第９１回“全国高等学校野球選手権大会で日本文理高（新潟）は愛知代表、古豪の中京大中京（旧中京商業）と決勝戦を行い１０−４とリードされていた９回表二死から雪国独特の粘りで驚異の追い上げだった。新潟県勢として甲子園で初めて決勝に進んだ日本文理は、中京大中京（愛知）戦で６点を追う最終回に５点を奪い、スタンドを埋めた満員の阪神甲子園野球場（４万７千人）を驚かせ、ＴＶ観戦している人を釘付けにし「おら、たまげたねェー。はらはら、ドキドキしてＴＶをみていだが驚いさあー」と歴史に残る決勝戦で惜しくも準優勝に終わった。 しかし、選手の主力は県内出身で雪国の粘りと根性を全国にみせつけ県内の後輩高校球児に希望と元気をあたえてくれました。 本当に有り難う！
胸をはって帰ってきてください。
