| 掲 載 に あ た っ て |
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本日より、元広島支社で社医を勤められた 井上信興（いのうえ のぶおき）先生 の「啄木と三人の女性」の連載が始まります。
井上先生は「石川啄木」の研究家としては高く評価をされている方で、今回の連載は題名からして興味を引く楽しい読み物になりそうです。
なお、今回の連載の切っ掛けを作って下さったのは、元取締役・医務部長で当ホームページに「白衣を着ない医者のひとり言」を連載して下さっている塚本宏先生です。井上先生のご紹介をお願いしましたところ快くお引き受け頂きました。塚本宏先生の「井上信興先生の啄木」ページをお読み頂くと、こんごの展開を一層興味深くお読み頂けるものと思います。
また、現在広島県廿日市市に在住の大原信夫氏（広島特研室長を経て徳山・青森支社長など歴任）には、特に井上先生とは親交が深い関係から、今回の連載に至る過程では一方ならぬご尽力を賜りました。
お二方には厚く御礼申し上げます。
（明和会ホームページ委員会）
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