高島克規のインド日記
サンスクリット語
<注3>
古代・中世に、インド亜大陸や東南アジアにおいて公用語として用いられていた言語。現在のインドの公用語の一つでもあるが、古典言語であるため現在日常語としての話者はほとんどいない(6100人程度<1981年国勢調査>)。